ニキビの「常識.非常識」あなたは大丈夫ですか

間違っていないかチェックして

「ニキビには洗顔」これは誰でも知っていること。それは確かに間違っていないのですが、問題は洗顔剤です。ニキビ用や薬用洗顔剤は皮脂を落としすぎてしまい、その反動で皮脂分泌がより活発になる恐れがります。どうしても洗いたいならぬるま湯か水だけで洗顔を。また、ニキビ肌のクレンジングは油分を肌に残さないことが絶対条件。外国製の化粧品に多い拭き取りタイプのクレンジングは、油の汚れを毛穴ん詰め込んでしまうこともあるので使わないようにしてください。メイクをしっかり落とし、水で洗い流せる油性ジェルタイプがおすすめです。

跡を治して作らないこと

赤く腫れた先に白い脂が見えるニキビなど、つぶしたくなりますが、我慢しましょう。無理につぶしたため、跡になったり傷口からバイキンが入って膿んでしまうこともあるのです。軽いものならニキビ用の塗り薬をニキビの部分にだけつけて触らないのが一番です。そもそも1つのニキビ寿命はそう長くありません。今あるニキビ跡も、4~5ヵ月もすれば消えたしまう運命。ただ、次々とニキビをつくっていたのではいつまでたってもニキビ跡のない肌にはなれません。今あるニキビ跡をなおしながら、新しいニキビができるのを防ぐことが大切です。気になるニキビ跡は、リキッドとパウダーファンデーションのダブル使いでカバー。部分的に使うスポッツカバーよりも自然に見えます。最近、ファンデーションの下地を使わない人が増えていますが、下地には肌表面の凸凹を滑らかにする力もあります。ニキビ跡を気にしているならば、デイクリームではなく、専用下地を使いましょう。

ニキビ跡の治療には薬と併用してレーザーなどが用いられます。レーザー治療では悩んでいる人もびっくりするくらい綺麗に治ります。